本気のオーディオ 私とJBLの物語 最後にサンチェスの子供たち空気録音付き
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- Опубликовано: 29 май 2021
- JBLは多くのオーディオマニアにとって特別なブランドです。
青春期にJBLの魅力にハートを鷲づかみにされた私とJBLの物語。
創立75周年おめでとうございます。JBL社と瀬川冬樹さんに捧げます。
途中字幕に誤字ありました。「ちなみの」は「ちなみに」の誤りです。 情け無いデス。
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#瀬川冬樹 #岩崎千明 - Видеоклипы
感情のこもったお話でした。私は、SP-LE8Tに始まり、LE8Tで終わりそうです。オーディオは、仰る通り感動そのものですね。
最近の若い人で、オーディオに興味のある方々が昔多くあった自慢のJAZZ喫茶で気軽に音が聞けないのは可哀そうです。
JBLには、感動を伝える魔力がひそんでいます。単純な磁石とコイルと紙の組み合わせに故ランシングさんの魂が宿っている気がします。
含蓄のあるコメントをいただきまして誠にありがとうございました。「JBLには、感動を伝える魔力がひそんでいます。」良いフレーズですね。(^o^)今後ともよろしくお願いいたします。
@@mastaz1914ご返事ありがとうございます。
私は、中学の頃から無線機を作りハムの資格を取り、某放送局のエンジニァ-として勤務していました。当時は、DS-305ダイヤト―ンがモニタ-でして、確かにトークの音はリアルでした。ユニットはJBLと同様高感度の作りで、ユニット単体のf特の減衰特性も良く、ネットワ-クは、コンデンサ-1ケで十分でした。なので、スッキリした音になるのです。アルテック、JBLや三菱共に開発予算を気にせずに作り上げたユニットは、その実力に脱帽です。ヤマハやフォステクス等が真似をしてきましたが、その意味がありません。世界中で、未だにそれを超えるユニットが出現しないのです。
ところで、LE8Tは、職場の仲間も個人用としては評判が高かったですが、スピ―カ―ユニットだけでも38000円/本と大変高額でした。
私は、130A+LE85+075で20年程聞いていて、その後LE14Aと375のプロと077、ゴールドウィングの組み合わせで現在に至ります。
LE8Tは、パラにして低域に使うこともあります。色々組み合わせを楽しんでいますが、低域再生では悩みますね。
オーディオという趣味の原点、、、のくだりでモヤモヤしていたものがはれました。マッシーさんと同世代。そして自分も(オーディオではない)設計者で精魂込めて製品を開発しています。
佐々木勝成 さん、コメントありがとうございました。同世代でございましたか!「精魂込めて製品を開発」のフレーズにはグッとくるものがございます。お互いに頑張って参りましょう!今後ともよろしくお願いいたします。
私の初JBL洗練は、西新宿にあったサンスイのショールームですね。
4333だったかな?スタジオモニターをかなりの至近距離で聞く大音量Jazzは強烈でした。
はい、私もサンスイショールームで開催されていたイベント「チャレンジオーディオ」の瀬川冬樹さんの会に参加した思い出がございます。
こんにちは~!(^^)!私もJBL大好きです→現在4343A 4311Aコントロール1・ヤマハ1000M ヤマハ10MオンキョウD-202A Bose101パイオニアPT-R9 R-6を使っています~(^^♪
小生は、トヨタのハリヤーにJBLのシステムが採用されたのを知り、物凄く欲しかったのですが、当時の経済力では夢のまた夢でしかありませんでした。
私とJBLとの初の出会いはオリンパスS8Rでした。あの美しい格子グリルから噴き出す信じられないようなサウンドは、私が幼い頃から描いていた音の世界を根底から覆すものでしたね。とくにライオネルパンプトンのスターダストは衝撃的で、あれからすでに50年以上の年月が経ち、自分でもそれなりのシステムを構築したはずなのに、あの音が再現できないのは恐らく芸術作品と言っても過言ではない意匠の素晴らしさがもたらすものだったのでしょう。昔のJBLにはそんな味わいがありましたねぇ。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。スターダストは私も大好きなアルバムです。こちらで空気録音動画もあげさせていただいております。
ruclips.net/video/SdfHVjqkqPQ/видео.html
私もJBLの洗礼を受けた1人です。4333Bを使っていますが、貴方のご意見がすべて一致いたします。たぶん一生JBLだと思います。とてもしあわせなんです。
水谷さま、コメントありがとうございます。同士でございますね。(^o^) 動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは~!(^^)!アンプ類は全てアキュフェーズですC2150+A36+DP-430+DP-510+DP400
E-350+C-2000+P-3000-T-1200+PS-520です~動画楽しく拝見させて頂いております無くしては行けないオーディオ機器を後世に伝えて行きたいですね~動画もありがとうございます(^^♪
私も学生時代JAZZ喫茶でJBLを聴いてからすっかりハマってしまい、大学4年の最後にバイトをして購入したスピーカーが4311AWXでした。それ以来すっかりJBLに心酔し、就職してから例外なく4343WXを購入したのですが、マルチアンプを組んでも満足に鳴らすことが出来ず随分悩んだ経験があります。現在は4341WXと4310のペアで音楽を楽しんでおります。
コメント誠にありがとうございました。まさに同世代を生きた同士の方かなと想像致しております。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
岩崎千秋さんの事で思いだしましたが、JBLに陶酔するあまり奥さんに飽きられて、奥さんは家を出たと聞きました。
JBLが生に近い音を聞かせてくれる1つに、世界的に有名なギタ-リストのアンプのスピ―カ―はJBLとのことです。(書籍 JBL物語より)
成る程と腑に落ちました。
コメントありがとうございました。D130、ビリーホリディ、ジャズ、そしてたまに出てくる奥様や子供さんの記述。当時若かった私もどきどきしながら読んだ記憶がございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。70年前の開発当時、今のような高性能アナライザー(測定器)がなくても、ほぼ人の耳だけで完成させたスキルは尋常ではないです。
縦令JBLでも単体ユニットで計算通り普通に設計すると、あのJBLサウンドとは成らず、極普通の(超?)HIFIサウンドになるだけでした。(特にあの小さめの箱はキーの様ですね)
JBLのユニットにも色々ございます。中域ドライバーに375やLE85の系列(プロ用も含め)をお使いいただけば自作でもJBLサウンドになるであろうと私は思っております。
@@mastaz1914 様 LE85と2215なんですが...。但し、LE85は低めから使い、2215は計算より少し小さ目の箱に入れてます。ruclips.net/video/PpEVy7enQHk/видео.html
CDプレ-ヤ-ですが、放送仕様のスチュ-ダA730やDENON DN-961FAを聞いたことがありますか?。
スチュ-ダは、アナログのような音で、かつDENON同様低域再生(リアル感)が見事ですね。民生機には無い電源部の作りの影響と推測
しています。
renonkkkさん、いつもコメントありがとうございます。
残念ですが、その2機種は聴いたことはございません。A730を欲しかったことはありました。
私の使ってきた機器はこちらにまとめております。お暇な時にごらんください。
www.rakuten.ne.jp/gold/mastaz/konnawatashi.html
真空管アンプはお嫌いですか。ジュノン845S 芳醇で繊細、弾む低音一度聴いてみてみてください。
コメントありがとうございます。ジュノン845Sは予算オーバーでございます。(^o^)